2016年12月02日

京浜産業株式会社 A

【 インターンシップ生の企業インタビュー2016 】

第20回:京浜産業株式会社

創立:1946年(昭和21年)10月10日
本社:神奈川県横浜市神奈川区新町
事業所:館林営業所(群馬県)
工場(事務所兼用):戸塚工場・久里浜工場・追浜工場(神奈川県)
倉庫:幸浦工場(神奈川県)
関連会社:株式会社大浜鉄工所(神奈川県)
技能実習生向け寮:マリンハイツ追浜(神奈川県)
主な業務内容:電車・トラック・特装自動車(トレーラー等)・船舶・免震装置などの部材加工及び溶接、鉄鋼/非鉄金属材料(アルミなど)の加工及び販売

代表:酒匂雅喜氏
keihinsangyo_1.jpg

 かながわJobwayに参加されている京浜産業株式会社の総務部長である鈴木俊之氏、営業部の社員の方にインタビューを行いました。そのインタビュー内容および現役大学生である私が感じたことを執筆したのが本記事です。

1.業務について
 「大きなものから小さなものまで、多彩な製品加工」、「鉄の加工において国内でできないことはない」というように、実に様々な製品(部品)を製造しています。今や、製品(部品)は京浜産業で一括注文するメーカーも多いとのことです。上記の工場以外にも300社ほどの協力会社があり、そこでやってもらった製造過程を一つにまとめることで、数10メートル規模の巨大物の製造を可能にしています。また、当社では安全にも力を入れており、粉塵・騒音・光・レーザーなどに関係する業務では、安全対策、環境測定を万全にしています。
 製品(部品)加工が主な業務であるため、営業の活躍次第で長期(3年ほど)のプロジェクトなどを手掛けることもあります。営業ではお客様から注文をもらうことが重要であり、そのために毎日動き回っています。また、営業には注文の図面を読み、それを工場側にとってわかりやすいものにするという仕事もあります。
 他にも、お客様の要求と工場でのできる範囲の間をうまく調整して、双方が納得できるように取り持つこともやっています。一度に多種多様な注文が来ることもあり、大変な業務ではありますが、その分、仕事を達成したときに感謝され、そこにやりがいを感じることができ、また、世に出て形に残るモノを自分たちが作っているという自信や誇りもあります。
 入社後は、集合研修や工場での約3か月の現場研修を経て配属されます。その後は、様々な外部セミナーや業界研修、そのほかにもOJTや業務上の必要に応じた資格取得により業務を習得していきます。

keihinsangyo_2.jpg

2.社風・雰囲気
 いろんな人がいて、仕事が円滑に進むようにそれぞれやっています。それゆえ独特で一人一人が抱えている仕事で忙しいですが、全体的に居心地はよく、特別しんどいと思うことはないそうです。同族の中小企業であるため、組織全体がフラットで家族のような関係となっています。先輩のいうことは絶対などという堅苦しいものもありません。一人一人が自分の仕事をしっかりやっており、一人では難しい時などは皆で協力して達成していく、いい意味でさっぱりしており、社内の雰囲気は明るいと話してくださいました。
 また、当社は新人社員の歓迎会として、ボーリング大会を開催しており、他にもバス旅行やバーベキューなども行っています。それ以外では、部門ごとに異なる行事も行っています。
 これらは、新人だからといって出席しなければならないというわけではなく、各人の自由に任されており、また、決まった飲み会などもとくにはなく、行きたいと思った社員同士が軽く飲みに行く・食事に行くといったものです。もちろん、上司が無理やりに引っ張って行くなんてことはありません。
 実際に、本社に訪問させていただいた時も、総務部長である鈴木さんと営業部の社員さんが楽しそうに会話しているところを見る機会があり、非常に充実しているように感じました。

keihinsangyo_3.jpg

3.京浜産業の理念
 理念として、「お客様を最優先に、より信頼性の高い鉄鋼製品とサービスを提供することで、豊かな社会作りに貢献します」というものがあり、これを達成するために、会社をより一層発展させることを目指しており、そのために、社員との連携を大切にしています。

4.京浜産業が求める学生とは
 会社というものは、決して楽しいことばかりではない、そのため当社では失敗してもめげずに次に進める明るい人を求めています。また、社員の方はどんなことでも、まずは「やってみます。」といえる人、また、わからないことは素直に聞ける人と一緒に働きたいとおっしゃっていました。

keihinsangyo_4.jpg

5.学生へ
 「最初から合わないと思わずにまずは入社して、やってみて、達成感を得てほしい。」また、「当社ではモノを学ぶということを学んでほしい」とおっしゃっていました。勉強というものは学生時代で終わるモノではなく、就職してからも学ぶことはたくさんあります。この言葉にはこういった意味が含まれているのではないかと私は考えます。

この記事を読んで京浜産業に興味を持たれた皆さんは是非、会社説明会にいらしてください。ご来社お待ちしています。

会社HP
Jobwayページ

≪ インタビュアー・執筆:専修大学商学部 3年 ≫
posted by ジョブー at 12:49| 企業紹介